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Warfare

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  • 電磁パルス爆弾 on by ultraviolet, [Technology, Warfare] Hatena Bookmark

    核兵器を使わずとも、コイルを爆薬で爆縮させることにより強力な電磁パルス(EMP)を発生させるTED/EPFC技術。簡単に作れる割りにネット社会に甚大な被害を与えられるこのタイプの電磁パルス爆弾が、これからのテロリズムの焦点になるか。

  • ロボット戦車 Black Knight on by duke, [Monty Python, Warfare] Hatena Bookmark

    アメリカ陸軍が開発中の無人戦車。無線で指示を与えられると半自立的に行動する。

  • 海賊 vs ロボット艇 on by duke, [Technology, Warfare] Hatena Bookmark

    海賊が世界的に増加していることに対抗して、自動操縦される無人ボートの開発が進んでいる。

  • ハイテク兵器 vs イラク on by duke, [Technology, Warfare] Hatena Bookmark

    アメリカ陸軍が誇る最強の戦闘ヘリ AH-64D アパッチ・ロングボウのイラク駐留機から、その象徴でもあったミリ波レーダーが取り外されることになったそうだ。Defense Tech が伝えている。 この記事によると、イラクで使われる戦車としてはM1A2戦車よりも一つ前の型になるM1A1戦車の方が好まれているようだ。砂でジャムり続ける M-16 ライフルに業を煮やした兵士は M-14 の支給を求めている。空軍機としても F-22A よりも F/A-18D の方が役に立っているらしい。最先端のハイテク兵器はどうも人気が無い。 まあ考えて見ると当然のことではある。ハイテク兵器の多くはソ連との冷戦時代に構想されたもので、物量で攻めてくるソ連軍を少数のハイテク部隊で押し留めるという発想で作られている。ミリ波レーダーも、稜線の裏からアンテナだけを出してソ連軍戦車を探知しヘルファイアミサイルを発射、といった使われ方が想定されている。しかしイラクのゲリラと戦う際にそのようなシーンはあり得ない。空中を巡航中のアパッチが突然ゲリラから携帯型地対空ミサイルの発射を受けて急回避を迫られる、といったシーンでは、重いレーダーを重心より高いところに載せていることの不利の方が大きい。 この記事の最後には、次のような一文がある。 But old stuff doesn’t keep the defense industry flush with cash. And Pierre Sprey, one of the designers of the F-16 Fighting Falcon and an F-22 critic, told me that’s the point of most new weapons. More on that later. なるほど産軍複合体というのは厄介な存在だ。続きに期待したい。

  • 自信過剰な戦争屋 on by duke, [Games, Science, Warfare] Hatena Bookmark

    New Scientist 誌に載った Overconfidence is a disadvantage in war, finds study という記事が面白い。と言うか、この記事に出てくるゲームをプレイしてみたい。「過信、つまり度を過ぎてポジティブな考え方は身を滅ぼすもとになる」というまあ当たり前といえば当たり前という気もする話を、ゲームを通じて統計学的に検証する実験が行われたのだそうだ。 このゲームの仕様は以下のようなものだったらしい。 二人がそれぞれの国を率いて対戦する非ゼロサムゲーム 国境線の確定していないあたりにダイヤモンド鉱山が発見されたという筋書き 1億ドルの予算を、経済成長と軍備に配分する 相手と交渉して、例えばダイヤモンドを放棄する代わりに別のリソースを取る、といったことも可能 いきなり不意打ちで攻め込んで戦争してもよいが、その際は軍備に注ぎ込んだ予算が物を言う 対戦で相手に勝つと言うよりは、ゲーム終了時の国力ランキングで被験者中上位に来ることを目指す 実験では200人の被験者を何度もランダムな相手と対戦させたそうだが、対戦前に「自分はどれぐらい良い結果を残せると思うか」を自己評価させたというのがミソらしい。平均より高めの予想を出すプレイヤーが60人いたそうだが、この60人は不意打ちで戦争をしかける率が高く、そして悲惨な結果に終わることも多かったそうだ。男性の方がこの「戦争屋」タイプが多かったというのは予想通りだが、男性ホルモンの血中濃度とは無関係だったらしい。 記事によると、この過剰にポジティブな考え方 (positive illusion と呼ばれるらしい) は、人類が進化する過程のどこかで生存競争にとってプラスに働いた、と考えられているらしい。しかし、人類が社会を築いてそれが高度化するに至り、特に外交問題などではマイナスに働くようになってしまったが、人類の進化がそれに追いついていない、というのが多くの科学者の指摘するところだったそうだ。それを実証したのが今回の実験、ということになる。 それで思い出したが、J.F.ダニガンの書いた 戦争のテクノロジー には以下のような一節がある。 戦争には勝利者などいない。この事実が往々にして忘れられる。戦争を始めるのは簡単だが、続けるには金がかかり、終わらせるのは難しい。戦争は普通、だれかが勝利を確信したときに始まり、国家、個人のプライドやメンツが戦争をやめさせない。そして戦争は一方または双方が破壊され、士気が低下したとき、あるいはまれに突如、何もかもがバカバカしいと目覚めたときに終わるのである。 自信過剰な人は「勝利を確信」しやすいということなのだろう。

  • ショットガン装備の無人ヘリ on by ultraviolet, [Technology, Warfare] Hatena Bookmark

    まるで Shadowrun に出てくるドローンですが、12ゲージの散弾銃をフルオートで発射できるニューラルネット制御の無人ヘリっつー恐ろしいものが Defense Tech で紹介されてます。Engadget 経由で見つけました。フルオートだと毎分300発とか言ってて、その反動を無人ヘリで制御するのは確かに凄い技術だとは思いますが、ううーむ。

  • 散弾銃式テイザー on by ultraviolet, [Technology, Warfare] Hatena Bookmark

    テイザーは、飛び出すスタンガンなどとも呼ばれ、ダーツを発射して離れた相手に命中させて高圧電流を流す武器です。この武器を専門に作っている Tazer International Inc. が、散弾銃のようにダーツ十数個を一度に発射するテイザーを作ったと発表。PR News Wire に流れてます。アメリカ海軍の依頼で開発したらしい。 普通のテイザーは有線式なので、十数個一度に発射すると線が絡まったりして大変そうだけど、このショットガン式テイザーはワイヤレスだそおです。たぶんダーツに電源まで内蔵されてるんだと思う。射程は30mで、発射する銃の方は12口径だって。

  • Linux 制御の無人軍用車両 on by ultraviolet, [OpenSource, Warfare] Hatena Bookmark

    おお、これは強そう。slashdot.org で教えてもらったんですけど、Linux powers autonomous military ground vehicle だそおです。説明はこんな感じ。 an intelligent UGV that can autonomously perform dangerous military missions, including acting as an unmanned scout, ‘point man,’ perimeter guard, [and] pack/ammo/supply carrier for soldiers, marines, and airmen.” The R-Gator can be shifted quickly between remote operation, autonomous, and manual modes, a feature that lets military personnel evaluate [...]

  • 毎秒4000発のグリネードランチャー on by ultraviolet, [Technology, Warfare] Hatena Bookmark

    すげー。発射速度としては24万発/分ってことに。もちろん実際には1秒未満で弾が尽きると思うけど。この、Metal Storm と名づけられた極超高速グリネードランチャーが来月アメリカ陸軍によってテストされると、UPI が New super-gun to be tested in Feb との記事で伝えてます。 主な用途は対砲弾防御らしい。砲弾やミサイルなどの高速飛翔体が向かってくるのをドップラーレーダーが捕らえたら、コンマ数秒の間に数百発のグリネードを発射して、空間を爆発で埋め尽くすそうです。これだけの弾幕ならブライト艦長も満足でせうな。しかし万一そこに巻き込まれたらと思うと迷惑な兵器かも。

  • ナポレオン vs シラミ on by duke, [History, Warfare] Hatena Bookmark

    ナポレオンは1812年のロシア戦役で50万近い兵士の99%を失う戦略的な大敗北を喫したが、その最大の原因はシラミだったとする調査結果が BBCのニュースで報じられている。 ロシアの地で死んだ大陸軍兵士はそのまま埋葬されたが、2001年に工事現場からこうした集団埋葬の一つが発掘され、3000人近い遺体が調査されることになった。その結果 遺体の3割には細菌 Bartonella quintana や Rickettsia prowazakii の感染跡が見られ、また回収された歯髄からはこれらの細菌の DNA が検出された 遺体の服から見つかったシラミの死体からも、同じ細菌の DNA が検出された これらの細菌は塹壕熱や発疹チフスを引き起こす病原体であり、シラミによって媒介される。調査を行なったフランスの Université de la Méditerranée 研究チームは、大陸軍兵士の死因の大半はこれらシラミによる病気が原因と結論している。 しかし考えてみるに、塹壕熱や発疹チフスはもともと致死性の病気ではない。第一次大戦でも100万人が感染していたと言われるが、それでも本当に死んだのはそのうちの数割に過ぎない。これだけ死亡率が高くなった背景には、やはり兵士の栄養不足があると考えられ、それはやはり兵站の失敗に帰着できるだろう。 それはそれとして、記事の末尾にある And up to World War I many deaths were caused by infectious disease rather than the warfare itself との言葉はほぼ正しい。「ほぼ」としたのは、一部の国についてはその後の時代においても当てはまるためである。特に上記のように兵站に問題があった場合にそうなりがちだ。例えば第二次大戦の南方における日本軍などがその好例だろう。