Civ4のテーマ曲とされる Baba Yetu は、Civ4リリース前からデモ用に mp3ファイルとして配布されていたため、既によく知られている。日本では「バーバーイェッツ」などと呼ばれているようだ。NHKの教養番組のテーマあたりに使われそうな雰囲気の曲ではあるが、「家族そろって楽しめる Civilization」という目的にはよく合っていると思う。特にあの地球が自転するCiv4オープニングメニュー画面のバックに流れると、Firaxis は相当に良い仕事をしたと認めざるを得ない。
Baba Yetu とは「我らの父」を意味するスワヒリ語であり、歌詞も全てスワヒリ語である。CivFatatics の MSTK が苦心して聞き取ったところによると、以下のようになると言う。
CHORUS
Baba yetu, Yesu uliye
Mbinguni yetu, Yesu, amina!
Baba yetu, Yesu, uliye
Jina lako litukuzwe.
(x2)Utupe leo chakula chetu
Tunachohitaji utusamehe
Makosa yetu, hey!
Kama nasi tunavyowasamehe
Waliotukosea usitutie
Katika majaribu, lakini
Utuokoe, na yule, milelea milele!CHORUS
Ufalme wako ufike utakalo
Lifanyike duniani kama mbinguni. (Amina)CHORUS
Utupe leo chakula chetu
Tunachohitaji utusamehe
Makosa yetu, hey!
Kama nasi tunavyowasamehe
Waliotukosea usitutie
Katika majaribu, lakini
Utuokoe, na yule, simama mwehuBaba yetu, Yesu, uliye
Jina lako litukuzwe.
言葉はスワヒリ語だが、歌詞の中身は実はキリスト教の「主の祈り」の文句だそうだ。言われてみると確かにゴスペルのように聞こえてくる。実際この Baba Yetu を歌っているのは Talisman A Cappella というゴスペル系アカペラグループだそうだ。翻訳するとだいたい以下のようになるらしい。
[コーラス]
天にまします我らの父よ
願わくは御名を崇めさせたまえ
(×2)我らに日用の糧を与えたまえ
我らに罪を犯すものを我らが赦すごとく、我らの罪をも赦し給え
我らを試みに遭わせず悪より救い出したまえ
我らの父は永遠なり[コーラス]
御国を来らせたまえ
みこころの天に成るごとく地にもなさせたまえ[コーラス]
我らに日用の糧を与えたまえ
我らに罪を犯すものを我らが赦すごとく、我らの罪をも赦し給え
我らを試みに会わせず悪より救い出したまえ
我らの父は死者をも蘇らせる (注:ここはMSTKも自信が無いらしい)願わくは御名を崇めさせたまえ
(×2)
Postedit on 2008/01/14
久しぶりにこの記事を見直してみたら、Talisman A Cappella のリンクが切れているのに気づいたので修正しておいた。このグループはスタンフォード大学の学生によるアカペラグループだったのだな。


November 13th, 2005 at 18:58
富田勲の青い地球は誰のものを思い出しました。
November 14th, 2005 at 1:06
おーこれ バーバーイェッツイェッツ じゃなくて バーバーイェッツイェッス なのね。Yesu がジーザスなんだな多分。