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アイカメラから得られた23の教訓

written by ultraviolet on

人間がWebページを見る際の視線の動きをアイカメラで追跡した結果からWebデザインを考える、という話が VirtualHosting.com の Scientific Web Design: 23 Actionable Lessons from Eye-Tracking Studies という記事で報告されてます。なかなか面白かったので、かいつまんで紹介。

  1. 人は画像よりもテキストの方に注意を向ける。
  2. まずページの左上を見る。
  3. 右側および下側に視線が回る前に左側と上側を見る。視線の動きはF字形になる。
  4. バナーなぞ誰も見ない。
  5. ファンシーなフォントは無視される。
  6. “six” よりも “6″ の方が注意を集める。
  7. 文字サイズは割と重要だが、大きければいいというものでもない。
  8. 小見出しは、読者の興味に引っかかったときだけ見られる。
  9. だいたいの人は画面の下まで見る。(ここちょっと訳に自信が無い)
  10. パラグラフは短い方が読まれる。
  11. 広告は左上にあるものが一番見られやすい。
  12. シングルカラムがベスト。マルチカラムは避けられやすい。
  13. コンテンツ中の最も面白い部分のそばにある広告も見られる。
  14. 広告の中ではテキスト広告が最も注意を集める。
  15. 画像は大きい方が注意を引く。
  16. 芸術的な絵よりもわかりやすい絵に視線は集まる。
  17. ヘッドラインは注目されやすい。
  18. ボタンとメニューに視線がとどまる時間は長い。
  19. リストもアテンションを長くとどめる。
  20. 大きなテキスト広告は逆に避けられる。
  21. 太字、イタリック、色、アンダーライン、大文字などは注意を引く。
  22. 余白があることも重要。
  23. ナビゲーションはページの一番上にあることが望ましい。

当たり前と思うものもあれば、日本語ではどうかわからないもの(6番とか)、テキストが注意を引くなんて直感に反するものもありますな。AdSense の配置などに応用すると良さげ。

そうかシングルカラムでナビゲーションが画面トップにあるのが良いのかー。Monobook はそっからちょっと外れるなー。


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